美しいものを見極めるセンス

「センスがいい」と人々はよく口にするが、そもそも「センスがいい人」とはどういう人なのか。

「あの人はセンスがいいよね」と恥ずかしげもなく口にする人がいうが、「じゃあ、あなたはセンスを見極められる目を持っているのか!?」と私は言いたい。
自分の視点で物事を、その人を判断できるのか、と。

同じ人間なんてこの世には一人もいない。
似ている人はいても、皆、どこか自分だけの「オリジナリティ」を持っているもの。
考え方も、好きなものも、嫌いなものも、皆違う。
だからこそ、似合うものも人それぞれだ。
だからこそ、この世の中に多くのファッションブランドが存在するのだ。

そして、それは皆、個人で見つけていかなくてはいけないものだ。

誰に教えられるでもなく、すすめられるでもなく、自分だけのアンテナにヒットしたものを自覚していくことが大切である。

それは「自分を知る」ということ。
自分を知った上で、自分に似合うものを見極めるチカラがあること。
そういう人を「センスがいい人」というのかもしれない。


長く生き続けているブランドこそが、本当に美しいものを見極めるセンスのある人達に選ばれてきたブランドなのだとすれば、「コム デ ギャルソン」とは間違いなくそういうブランドなのだ。
この記事へのコメント
>「あの人はセンスがいいよね」と恥ずかしげもなく口にする人が
つまりあなたは、人のことを迂闊に褒める人を批判するだけの知見を持っているということですね。
すばらしい。
Posted by 通りがかりの者です at 2007年11月25日 10:03
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