コム デ ギャルソンの価値

これまで度々書いているが、ブランドとは「高価」なもの。
そして、「コム デ ギャルソン」もそういったブランドのひとつだ。


冒頭にも書いているが、ブランドには人を惑わせるチカラがある。
他人が手にしているのを見れば「いいな」と思うし、「プレゼントでもらった」と聞けば、腹わたが煮えくりかえるくらいの「妬み」もうまれる。

生活費を削ってでも手に入れたいと思う人々、そして、ブランドとはいえ商品。モノがより多くの人に届くように、インターネットでの販売をしているブランドも数多くある。
しかし、「コム デ ギャルソン」は公式ホームページを持たないようで、それもひとつのこだわりであり、格好良さであると私は思う。


本来、洋服というのは自分の目で見て、触って、試着して購入するものだ。
インターネットで売れるなんて、やはりそれは「ブランド名」が欲しいだけのこと。
本当の意味で「売れた」わけではない。

「コム デ ギャルソン」とは、そういう本来の意味を見失っていないブランドだ。
だからこそ、人々に愛され続けるのだろう。

たくさんのファッションブランドが存在し、人が自由に服を選ぶことができる今、「コム デ ギャルソン」は人を求めているのだと思う。

「この服を着たい」と本当に思っている人だけに、着て欲しい。
それには、インターネットの力も大げさな広告も必要ない。
人々の気持ちだけに賭けている、潔いブランドだと思う
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